

ごく少量の水分で野菜などを調理することです。少しだけの水と野菜から出る水分で鍋の中が蒸されて、しっかりと熱が通ります。
実際に普通の鍋と比べてみても、無水鍋による水無し調理では、全く水を入れなくても、野菜からの水分だけで、写真のようなおいしい肉じゃがが作れます。
べちゃとしていない肉じゃがを作りたくは無いですか?
無水鍋では、水無し調理が可能。水がいらないということは、素材のおいしさが水の中に逃げず、味が引き立つんです。だから、おいしい料理ができるんです。
普通の鍋は、主に火があたる鍋の底から素材に熱が伝わるので、素材に固い部分が残ります。無水鍋は、熱伝導率のよいアルミニウムの厚手一体成型なので、鍋全体から素材に熱が伝わり、素材全体に均一の柔らかさがうまれます。
無水鍋は2つの方法で栄養を守ります(DPN:Dual Protecting Nutrition)。まず、無水調理ですので栄養素が水に流れ出しません。しかもバツグンの熱効率なので加熱時間が短く済み、デリケートなビタミン、ミネラルが熱で破壊されません。
一般の鍋に水をたっぷり入れて調理した場合と、無水鍋で無水ゆでをした場合のビタミンの残存率を比較してみました。
結果は、一般の鍋の約2.5倍のビタミンCが残っていました。素材の栄養分を残すということ=素材の風味も壊さないということです。
無水鍋料理の例 「水菜とあさりと真鯛の煮込み」